フェーズ1技術│Rhinoceros
月曜2コマ(180分)| 工学院大学 2024年春「コンピュテーショナルデザイン入門」
授業内容
- 課題の確認
- 実技「Rhinoceros基礎総まとめ」 (150)
Chap3ののこりとChap 4, 5の模型演習
|- Chap3 サーフェスの基礎 線から面へ
・模型演習:EX2 ロレックスセンター – 隈研吾 Rolex Tower | Kuma Kengo
・模型演習:EX5 起伏のあるサーフェス
・課題解説:DUNE‐景観・パブリック・アートのデザイン
|- Chap5 コンポーネント学習
・模型演習: EX10 Star Pavilion – Matsys
・課題解説: EX11 3D Component Aggregation 空間集合体
課題
「実技課題2」以下の1-3を実施する。2-3はNotionに提出する。
- オンデマンドチュートリアル、Grasshopper前半部分の1-3まで済ませる
- 模型演習 EX5 DUNE‐景観・パブリック・アートのデザイン
- 模型演習 EX11 3D Component Aggregation 空間集合体
※授業で実施した模型は必ず各自完了させる
|- EX2 ロレックスセンター – 隈研吾
|- EX10 Star Pavilion – Matsys
※レイアウトに注意する
※各自以下URLの課題提出例を参考にし、自由曲面のストリートファーニチャーの課題をレイアウトし直し、Notionに更新する。レイアウトの主要な変更内容は、複数の角度からで模型のイメージをとり、自分のデザインをわかりやすく説明できるよう工夫して配置すること。すべての角度のイメージサイズを統一するよりは、パースを一番大きく目立つように配置、その他は小さくて良い。デザイン案が複数ある場合は一つに絞るか、一つの案ごとに一枚イメージを用意する。
【実技課題2】 EX5 DUNE‐景観・パブリック・アートのデザイン
【実技課題2】EX11 3D Component Aggregation 空間集合体