【3D プリンター(樹脂)の造形制作マニュアル】(Rhino版)
■基本は準備室で事前予約。(レーザーと違い1 人でも予約できます。)
① 造形データを作成する
※オブジェクト作成時の注意点※
・接合部がつながっているか確認 ・理想は、すべて結合されたひとつのオブジェクトになった状態
・ 2mm以上の厚みを付けること
・オブジェクトが重なっている場合はBoolean/Trimをし、重複している部分をなくす
②造形データをSTL形式に書き出す
③ [ideaMaker]を自分のPC にインストール
■自分のPC に専用アプリケーション [ideaMaker]をインストールする
※このマニュアルではideaMaker5.2.3を使用しています
■アプリの初期設定を行う ・プリンタタイプ:RAISE3D PRO3 Plus を選択 ・フィラメントの種類:Raise3D]PLA1.75mm を選択(両方とも)
④ [ideaMaker]にSTL データをインポートする
■[ファイル]→[モデルをインポート]
■左の編集をクリック
■編集 → 基本設定を行う
サポート:モデル形状に応じて適宜変更。基本は全て
ラフト・スカート:付けないとプラットフォームからずれてしまうため必ず付ける
※ヴォリュームの大きさや形態等で適宜変更する
■スライス
■プレビュー ・左上[プレビュー]をクリック。→モデルが壊れていないか、断面を確認
⑤ STL データをG コードに書き出す
■右下の[エクスポート]でUSB へデータを書き出す。拡張子は[.gcode]
※出力時間は左上で確認できます
⑥ 3D プリンタ印刷設定
1. タッチパネルに触れスリープを解除する
2. プリンタの右側面にUSB を挿入する
【フィラメントを外す(前回利用時のままの場合は最初に行う)】
- 設定
- アンロード
- シルバーの部分を下に押しながら管を引っ張る
- フィラメントを巻き取る
※取り出したフィラメントは袋に入れなるべく空気を抜き保管する
【フィラメントの設置】
- 使用するフィラメントを取り付ける(※向きに注意する)
※フィラメントが曲がっている場合は斜めにカットしてから入れる
- フィラメントを左側(L)に入れる
※管から出てくるまで差し込む
- シルバーの部分に差し込む。(※下にぶつかるまで。入り切っていないとロードされません)
- ロードする
※画面の指示に従う
※フィラメントが出てくるまで待つ
【印刷開始】
- 全設定を終えたら、印刷を開始する
12.プラットホーム(台)にマスキングテープを貼る
※隙間や重なりがないように
- 出力範囲にのりを塗る
14 .USBを選択しフォルダ内の印刷データを選択
15 .右側面にセットされた材料のラベルと指定したマテリアルが一致しているか確認 ※マテリアルごとに設定温度が異なるため、間違えると故障します
16.[印刷]をタッチして造形スタート!
■造形後の取り出し
・プラットフォーム(台)を引っ張り出し、軽く曲げてモデルをはずす