後期の設計演習では、できるだけ各自でアルゴリズムを考えながらデザインを進めることを目指します。
コンセプトや問題解決などの抽象的なアイデアを、アルゴリズムを通して設計に(Rule → Algorithm → Geometry)落とし込めるようになることが目標です。前期で習った基本を使いこなし、後期から少しずつ自立して設計を進められるよう、休みの間にいくつかの例題をやってみてください。
GH 例題
1:BIG
2:Field Attractor
GHPython
GrasshopperをPythonでより自由に拡張するための機能です。 データやGeometryをPythonに入力し、独自のアルゴリズムをコードで処理して、結果を再びGrasshopperへ出力できます。
- GrasshopperのデータをPythonで扱う
- 条件分岐や繰り返し処理を書く
Rhino.Geometryを使ってGeometryを生成・操作する- Grasshopperだけでは難しい処理をアルゴリズムとして実装する
目的はPythonを書くこと自体ではなく、自分の設計ルールを自分で実装できるようになることです。