設計課題1(6/16講評会#1発表分)
①と②をRhinoとGHを最大限活用し、発展させ、デジタル模型を6/16発表までに作成、プレゼンテーションPDFを作成する。
そのうち一つに関しては(各自選択)、6/16発表後、7月7日の授業までに3Dプリントを用意してもらう。大きさの規定はないが複雑さとプリント速度にもよるが、最終模型出力は20*20*20cm以内に収める。
① 以下の設計課題A、Bのいずれか
- 設計課題A 「 波のファサード ーWave Façade」(モデリング総合演習1)
- 設計課題B「集合体設計 -Component Aggregation in GH」(モデリング総合演習2)
② 小課題1-6の発展版
これまで作成した小課題に対する教師からのレビューを参考にし、概念模型として発展させよう。
- 小課題1:「RHINO-EX4-2 DUNE‐景観・パブリック・アートのデザイン」
- 小課題2:「RHINO-EX5 自由曲面の家具を設計する」、「EX9 引き算足し算による建築模型」又は 「RHINO-EX12-2 空間集合体」
- 小課題3:「RHINO-EX15-2 ランドスケープ建築」
- 小課題4:「GH-EX2-2 カーブモーフィングと造形1 プロファイルカーブによるバリエーション」
- 小課題5:「GH-EX11-2 カーブモーフィングと造形2 ランドスケープ建築」
- 小課題6:「GH-EX14-2 集合体モーフィング 基本 - 応用」
設計課題2(7/21講評会#2発表分)
ボロノイまたはフィールドを使用しプロトタイプをつくる。設計課題1をいずれかのシステムによって改変するまたは、全く新しい内容でもよい。
詳細はTBD。
プレゼンテン内容要件とテンプレート
詳細はTBD。