設計課題1、2とも7/21講評会にまとめて発表
設計課題1は小課題の、設計課題2は設計課題1の延長、つまり、小設計課題、設計課題1,2とできるだけ方向性を引き継いで発展していくことが望ましい。
予定
5/26 設計課題1②の選択を休み中に考える(教師のNotion上のコメントを参照)
6/9 授業後半最後個人指導ー設計課題1②の選択を教師に伝える
6/16 個人指導、授業終わりまでに設計課題1完了させ、3Dプリント模型を開始し、7/6までに完了させる
6/23, 30, 7/7, 14 システムと個人指導において設計課題2を作成、7/21までに完成させる
7/21 講評会(設計課題1、3Dプリント、設計課題2)
3Dプリンター予約: 6/17(火)-7/6(日) ↑6月中(2台)、7月中(1台)借りれます。
設計課題1
①と②をRhinoとGHを最大限活用し、発展させ、デジタル模型を6/16までに完成させ、個人指導でプレゼンテーションPDFを紹介する。
そのうち一つに関しては(各自選択)、6/16発表後、7月7日の授業までに3Dプリントを用意してもらう。大きさの規定はないが複雑さとプリント速度にもよるが、最終模型出力は20*20*20cm以内に収める。
① 以下の設計課題A、Bのいずれか
- 設計課題A 「 波のファサード ーWave Façade」(モデリング総合演習1)
- 設計課題B「集合体設計 -Component Aggregation in GH」(モデリング総合演習2)
② 小課題1-6の発展版
これまで作成した小課題に対する教師からのレビューを参考にし、概念模型として発展させよう。
- 小課題1:「RHINO-EX4-2 DUNE‐景観・パブリック・アートのデザイン」
- 小課題2:「RHINO-EX5 自由曲面の家具を設計する」、「EX9 引き算足し算による建築模型」又は 「RHINO-EX12-2 空間集合体」
- 小課題3:「RHINO-EX15-2 ランドスケープ建築」
- 小課題4:「GH-EX2-2 カーブモーフィングと造形1 プロファイルカーブによるバリエーション」
- 小課題5:「GH-EX11-2 カーブモーフィングと造形2 ランドスケープ建築」
- 小課題6:「GH-EX14-2 集合体モーフィング 基本 - 応用」
設計課題2(7/21講評会)
ボロノイまたはフィールドを使用しプロトタイプをつくる。設計課題1をいずれかのシステムによって改変するまたは、全く新しい内容でもよい。
詳細はTBD。
プレゼンテン内容要件とテンプレート
詳細はTBD。