第1回目授業(4月7日)のお知らせ 第1回目の授業はA-1611第2情報処理演習室で実施する。 本科目はWindows版のRhinoceros8.0を使用し実技講習を行うので、学生は可能な限り同様の環境で受講するように準備してくるように。特に、Mac版とWindows版は異なる部分もあるので、注意してほしい。 Rhinocerosの部分については、各自でオンデマンドチュートリアルを進め、ソフトウェアの基本操作に十分慣れておくこと。
授業内容
フェーズ1 技術│Rhinoceros
- 講義「コンピュテーショナル・デザイン」(40)
- オリエンテーション (40)
- 授業の紹介、教師の紹介
- 学生自己紹介
- 授業内で使用するアプリの紹介(尾形さん・川田さん)
- Discord:コミュニケーション
- Notion:宿題提出用
- 実技「Rhinoceros基礎モデリング総まとめ」 (90)
Chap1ソフトウェアの基本使用方法- Chap2 ライノの特徴: NURBSモデリングとオブジェクト種類
- 模型演習2 オブジェクト種類
以下Chap1と2の簡単なレビューとChap3の模型演習を実施
課題 (Class01)
以下の1ー3を実施する。2はNotionに提出する。
- オンデマンドのライノの部分
- 「オンデマンド1:Rhinoceros入門」
- 「オンデマンド2:Rhinoceros曲面のモデリング」を完了させる。
- 模型演習
- 模型演習2 オブジェクト種類
- その他【重要】
- Discordの授業サーバーに参加
- Notionのページを作成する (作成方法方法は以下を確認すること) 【重要】Notion使用の流れ(課題提出用)
※コマンドの細かい使い方の説明が必要な時は以下のURLからライノの公式マニュアルにアクセスし、コマンド名で検索をかけて学習する。https://docs.mcneel.com/rhino/8/help/ja-jp/index.htm
課題例
模型演習2 オブジェクト種類